本日の出演

1St ANNIVERSARY Special LIVE


《出演者プロフィール》

【丹精 (TANSEI) TapDancer/ Musician 】

九州生まれ関東育ち。

20代前半に訪れたN.Y.で出会ったTap Danceに衝撃を受け、N.Y. Broadway Dance Centerで数々の一流ダンサーに学ぶ。

帰国後、東京を拠点にLIVE活動をスタートし、音楽との関わりを高めていく。

Jazzを軸に国内外で年間約250本の即興性の高いセッションを展開。

そのパフォーマンスは視覚的な華やかさのみならず、楽器顔負けに謳うステップが特徴で、音楽そのものを更に輝かせる“丹精's TAP”として注目されている。時折生まれるオリジナル曲は多くのミュージシャンに支持され、好評を博す。

ソロ、バンド、レコーディング、テレビCM、イベント等、国内外で活躍中。

現在、生の音楽の魅力を全面に、エネルギーの好循環を目指して、多くのツアーを歩む。

2019年 主宰バンド“東京鮮烈sess!on” 「Brothers’ vibe」 リリース。

2020年、鹿児島老舗百貨店 山形屋CMキャラクターに選ばれる。

石川県 (株)システムサポートcm 出演。

2022年 ムラドプッタコイタ 「5 伍 GO」リリース。

2024年 ひと粒の麦JAZZ プロデュース。


【永田雄樹 ベーシスト】

コンポーザー、アレンジャー。

1979年 滋賀県出身、2005年拠点を東京に移す。 2007年、所属バンドJABBERLOOPにて日本コロムビアよりメジャーデビュー。 JABBERLOOPでは映画「MotherLake」メインテーマを含む多くの作曲を担当。 2014年、セッションバンドPOLYPLUSを結成。 ピアノセッションバンドADAM atではレギュラーサポートとして多くのレコーディング、ツアーに参加。 それらと並行し精力的にサポート等も行い、DJ OKAWARI、Yusuke Hirado Prospect、 Celeina Ann、Emily Styler、他多数。 ドラマやCMの録音等、活動は多岐にわたる。


【竹内大輔 ピアニスト】

日本を代表する踊れるジャズバンド TRI4TH(トライフォース)を中心に、自己リーダーの竹内大輔ピアノトリオ、Kurofune、また、各バンドのサポート等を数多く務めるピアニスト、作曲家。バンドやメンバーに合わせた歌心ある演奏、アレンジで定評がある。

TRI4TH には2012年に加入。以後、年に1、2枚のペースでアルバムを積極的にリリースしており、その殆どが全国のタワーレコードジャズランキングで週間1位を獲得している。SUMMER SONIC や GREENROOM Festival、Fuji Rock Festival、そしてフランスの Jazz a Vienne やデンマークの Copenhagen Jazz Festival への出演を果たす傍ら、BLUE NOTE TOKYO、Zepp Tokyo DiverCity でのワンマン公演を成功させる等、ジャンルを超えた活動は今後も目が離せない。

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