藤橋万記 (Per.)

横浜生まれ、千葉育ちのパーカッショニスト。

5才からピアノ、10才から打楽器をはじめる。

ラテン打楽器に興味を持ちはじめ、2001年に初めてキューバへ。(初海外)

これまでに6度キューバへ渡り、キューバ国内外で活躍するミュージシャンからラテン音楽、打楽器を学ぶ。

2004年12月、キューバにてCD制作。

打楽器を百瀬和紀、白石啓太、各氏に師事。ラテン音楽をキューバ国内外で活躍中のYaroldyAbreu、JoseEspinosa、Tata

GuinesJr、Mauricio Gutierrez、各氏に師事。

東京ミュージック&メディアアーツ尚美では、クラシックの打楽器を学び、卒業時、卒業演奏会に推薦される。

リズムを使ったウェルネス(健康維持プログラム)ヘルスリズムスのファシリテーター。

現在は、手拍子・歌・掛け声などの参加型コンサート、ライブを各地で展開。

中南米渡航の経験を生かして、多くのミュージシャンと共演を重ねる。

サックスカルテット「ルナソワール」、ピアノ&フルートとのユニット「べバドール」、ピアノ&ヴィブラホンとのユニット「conviano」、ピアノ&サックスとのユニット「チョコラッテ」、尺八トリオ「8アレグリアス」など、色んな楽器との活動も積極的に行う。

2006.キューバ録音の「MoliendoCafe」リリース。

2006.NHK総合情報番組「いっと6けん」にて、太鼓を通した人との交流の様子を取り上げられる。

2008年より、自主公演「スマイルコンサート」を千葉県成東にて主宰。

「歌心あるハッピーサウンド」がモットー。

0コメント

  • 1000 / 1000